日本昔話、みたいな。

2024/12/01

おはようございます!

昨日、深夜にレジが壊れました…

機能としては問題無いのですが、ドロワーを支えているレールが欠けてしまい、

お金の出し入れができなくなってしまいました。

釣り銭と一緒に引き出しにしまってある伝票や請求書を確認してみると、

支払い期限が10月の物が出て来ました。

電話代と水道代でした。

スタッフにお願いしてすぐコンビニに行ってもらったのですが、

水道代の方は期限切れで払えなかったとのこと。

ならばポストに督促状が来てるはず。

するとポストにはたくさんの請求者が!

「あった!」

水道局の督促状。

「ごめん、もう一回行って来てくれる?」とハガキを渡すと、

「コレも過ぎてますよ」。

え?期限が11月25日!

ヤバイ、水が止まる!

そしてさっき払った電話代の督促状も確認してみると、

【ご利用停止日 12月2日】

あぶねー!

「12月なのに最近予約の電話が全然鳴らないなー」

なんて事になるとこだったー。

ちなみに期限を過ぎた督促状でも水道代は払えました。

ふー。

その後、レジは応急処置を施し「細心の注意」をもって扱う事を周知した次第です。

コレはレジが、いや、レジ君が自らを犠牲にしてボクを救ってくれたと思ってます。

え?違いますか?

だらしないだけ?

ぐうの音も出ません。

ちぇっ、いい話だと思ったのにな。